2017年1月11日水曜日

1/10(火)第106回 火の国会議+ひごまる会議

【今回の参加団体】生協くまもと、JEN、熊本市社会福祉協議会、熊本人権擁護委員協議会、熊本市地域活動推進課、熊本市中央区役所保健福祉部、情報支援レスキュー隊(ITDART)、あいぽーと、熊日新聞、ピースウィンズ・ジャパン、九州キリスト災害支援センター、キャンナス熊本、御船町支え合いセンター(熊本YMCA)、災害NGO結、KVOAD「今回は、年末年始の各地各団体の状況、仮設での感染症対策や、みなし仮設の方々への支援の在り方について等の課題について情報共有し意見交換が行われました。また、県外からの支援者もいつかは熊本の支援を終える時を迎えます。今後、地元の支援者を今以上に増やすこと、プロボノ(災害支援のスペシャリスト)の方々の技術やマインドを引き継いでいくことも重要となっていくとの意見があがりました。」◆本会議は、現地で活躍している支援団体からの活動報告やイベント告知、行政との連携会議や助成金等の情報、今後の支援に関する課題や疑問などを様々な活動団体が情報共有する場です。支援者ならどなたでもご参加できます!ぜひご参加下さい。
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KVOAD

くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)は、災害支援と持続可能な復旧・復興のコーディネートを担い、関係組織との情報共有、連携強化及び人材育成を図ります。

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