KVOADは、今後も熊本地震の被災者支援も視野に入れつつ、令和2年7月豪雨の被災者支援に奔走してまいります。
以下は、熊本地震の仮設住宅入居状況です。(2021年4月13日時点)
建設型:81 世帯(234 人)
借上型:68 世帯(179 人)
公営住宅:1 世帯(5 人)
合計:150 世帯(418 人)
〇地域支え合いセンター
益城町、西原村、熊本市で継続中(他の市町村は閉所しました)
〇市町村域の5年間の振り返りを取りまとめ中。
熊本市(完了)
大津町(完了)
益城町(製作中)
御船町(製作中)
〇KVOAD
今秋にシンポジウムを開催予定。
また、5 年強の振り返りを行い冊子にまとめ、次の災害支援につなげたいと思っております。
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火の国会議+Web
毎週1回(火曜日)18:00~
「火の国会議+Web」では、各支援団体の活動状況、地域支え合いセンターの現状、災害ボラセンの進捗、各地の支援状況、日々変化する被災地ニーズ、支援物資、助成金情報等の様々な情報共有の場となっております。熊本地震から続いている火の国会議には現在も多種多様な支援団体が参加しており、連携による効果的な支援が構築されています。
⭐︎火の国会議議事録は
KVOADホームページから閲覧可能です。
https://www.kvoad.com
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新型コロナウイルス感染症対策として、Webでの参加も可能となっております。下記アドレスに参加希望の旨をメールいただくと参加用URLを返信いたします。
▶︎ info@kvoad.com